自然を満喫
今年に入ってから新しい現場の水力発電所に行っているのだが、水力発電所と言うだけあって
急斜面に立地されている。
水が流れ落ちていく大きい鉄管があるのですが、その頂上から町を見下ろす眺めは絶景で
別府の町全体が見えます。
鉄管自体をを見下ろすとちょうどTV番組であるスキーのジャンプ競技の滑走台に見えてくる
ここから飛べばK点越え間違い無し?
そんな急斜面を踏ん張ったり上り下りもあるので危険な現場であるには違いありませんが。
つい2日前ですが仕事を始めようと思ったら、50メートル位離れた所で猿が毛繕いをしていて
猿がいることにはやっぱり驚いたのですが、山だから居ても不思議ではないと自分に言い
聞かせた。
その日に猿がいたことを会社の人に話したところ、近くに高崎山があるからそこから逃げてきた
猿だろうと言うことだった。
翌日に車で現場に来ると作業関係者しか入らない駐車スペースがモンキーパーク状態!
これには一瞬たじろいだが、見渡しただけでも10頭近くいる!
襲われるかもしれないと考えながらも心の準備だけはして作業に入った。
すると一匹の猿が作業の準備をしている自分に近づいて来た。
心の中では「キタ〜!」という感じだった。
頭の中ではこいつボス猿か?とも思った。
近づいて来る猿の目をじっと見た所、自分に対して怯えながら近づいてきているように見えた。
猿との距離1メートル!互いに目を離せず、緊張した瞬間だったが、猿の目を見ていると
「何もしないでよ」と言っているように感じた。そのまま猿が目の前を過ぎて行って、
その後全力で山道を走っていった。
どうしてもこの道を通っていかなければいけない理由があったらしい。
身の危険を冒してまでも人間の近くを通らなければいけない理由とは子供がいるからかもとも
思った。
今日は仕事の事はあまり書いてないのですが、作業場での一風景として書きたくなったので
御了承願いします。